日本ヴァイオリン界の父 鷲見三郎

大雪のお見舞い


月曜日, 1月 10th, 2011

このところ少し雪も融けてきました。

雪が融けたベランダの前には、驚いたことに雪の下から水仙が花開いています。
芙蓉の根元には水仙のつぼみもふくらんでます。

 

水仙と芙蓉と雪
ちょっと陽が当たると、どんどん咲き始めるでしょう。

水仙

 
鷲見三郎メモリアルソサイエティ顧問 鷲見健彰先生から便りをいただきました。

大雪のお見舞いと「38豪雪の思い出」 

 東京のテレビニュースや天気予報で鳥取県の雪のニュースが大々的に報道され、あわせて昨
年の猛暑の大山もよく登場しております。それに今年はウサギ年なので白兎神社の紹介や、鳥
取の歴史、・・・等、紹介されるテレビ局が多く、いつになく鳥取県が報道されて居ります。 

 さて、山陰地方は久しぶりの大雪のようでしたが、私が26歳の昭和38年に綾部、鳥取、上井
(現倉吉)、倉吉、米子、松江、出雲と演奏旅行したことがありましたが、その時も今年と同じ感じ
の大雪で、その時以来の大雪ではないでしょうか。

 演奏旅行では会場が、米子だけ暖房設備のある米子公会堂でしたが、他はその当時公会堂の
ようなものは無く、暖房のない体育館で、氷点下7度という温度のところで演奏したことがありまし
た。

 大雪の中、会場の体育館や講堂には、ムシロが敷いてあるだけでした。お客様はオーバーも着
ないで正座して聴いてくださり、寒さに慣れているとはいえ、演奏者一同感心させられました。熱
心に聴いて下さっている姿に一生懸命演奏しなければ、と気合を入れて演奏した記憶が鮮明に残
っております。

 おそらく滅多に聴けない音楽を楽しみに聴いてくださっていたのですね。 演奏旅行は最後まで満員でした。

 松江では宿泊した旅館が宍道湖の湖畔にあり、一面に凍ってスケートしている人がいましたが、地元の人は100年に一度凍るというお話でした。 今年の米子はその時以来の雪ではないかと思います。

2月5日に米子へ伺いますが、寒波が次々と襲来しておりますのでどうなりますか・・

みなさま、寒さが続くようですから十分ご自愛下さい。

以上のような鷲見健彰先生のお便りを紹介しました
早春の使者、水仙が告げる春のヴァイオリンコンサート

雪解け水仙

 鷲見健彰先生の愛弟子、島村絢沙さんのヴァイオリンコンサートがもうすぐです。

2月6日 米子全日空ホテル 4時30分開演(開場4時)http://goo.gl/HMeNl

島村チラシ

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