日本ヴァイオリン界の父 鷲見三郎

 鷲見恵理子さん高校弦楽部を指導


火曜日, 2月 21st, 2012

昨年12月「とっとりふるさと大使就任記念コンサート」から2か月経ったばかりです。

「ぜひ、ふるさと鳥取の高校生を指導してあげたい」との強い熱意に、恵理子さんの祖父三郎の故郷米子市の高校弦楽部の指導をすることとなりました。

当日は朝から雪が降る寒波の最中、飛行機の到着も危ぶまれる状況。

でも、そんな雪なんか蹴散らしながら恵理子さんは米子に到着。

挨拶もそこそこに、生徒たちの前に立つや、真剣な眼差しで・・「この子たちに絶対にこれだけは伝えるぞ」の意気込みです。

 

 

 

 

 

 

 

 

恵理子さんには鷲見ヴァイオリン指導法がぎっしりと詰まっています。

「これをやれば必ずこの子たちは直ぐに変わる」という強い確信があったようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

それは基本中の基本から始めることでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

最初に右手の基本を繰り返し々、やさしく楽しく教える姿に「生徒たちへの愛情」がしっかりと伝わるのでした。

 

そんな恵理子さんの心が、生徒に響くように「何一つ聞き逃さないで、全て吸収したい」という思いにさせるのでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生徒たちをしっかりと引き付けると、もうスポンジに水が吸い込まれるように「ほら、みんなできるでしょう!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

「こうやって教えたら、子どもたちは必ず誰でも絶対に天才ヴァイオリニストになるのよ!!」

これこそ正にそんな指導でした・・たった2時間の指導なのに、生徒の素晴らしい変わり様です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつしか外は真っ暗になり、予定の時間を大幅に延長・・

みんなで合奏することを考えた、基本的な練習法もしっかりと伝授。

今後、この学校の弦楽部の練習は、鷲見指導法をしっかりと伝えて行くこととなるでしょう。

「またぜひ来ますからね!!その時に皆さんの演奏を聴くのが楽しみ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の指導で、 鷲見恵理子さんには確実に祖父三郎の血が流れていると確信いたしました。

また次回が大いに楽しみです。

 

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